技能試験は令和3年度から「欠陥1つで不合格」の判定基準に変更されています。
練習段階から「欠陥にならない作業」を体に染み込ませることが、合格への最短ルートです。
令和8年度 候補問題 13問の特徴
本番では下記13問の中から1問が出題されます。
各問の特徴と「ここがハマる」ポイントを把握しておくことが、当日の落ち着きにつながります。
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No.1
EM-EEFケーブル + ランプレセプタクル + 3路スイッチ
EM-EEF 2.0-2C のケーブル特性と、ランプレセプタクル結線(極性に注意)。3路スイッチの「3本中の白の扱い」がポイント。
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No.2
ランプレセプタクル×2 + パイロットランプ(常時点灯)
パイロットランプの「常時点灯」結線(電源と並列)の理解が必須。ランプレセプタクルが2個あり、結線量が多めの問題。
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No.3
TSスイッチ + 接地工事(E1.6/ED)
タイムスイッチ(TS)の結線。電源2線+負荷2線の4極端子。施工省略表示の読み取りも要注意。
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No.4
三相3線200V + 三相モーター(M) + 電源表示灯
単相+三相の混合回路。三相3線(R/S/T)の色別+モーター結線。VVF 2.0-3Cの取り回しが鍵。
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No.5
100V+200V混在 + 20A 250Vコンセント
20A 250Vの引っかけ型コンセント(極性違いに注意)。100V系と200V系の電線色分けがミスを誘う。
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No.6
4路スイッチ + 露出形コンセント
4路スイッチの「対角結線」が一番ミスりやすい。露出形コンセントは台座のケーブル引込口を必ず通す。
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No.7
3路+4路スイッチ + 引掛シーリング
3路と4路の組合せ=3箇所点滅回路。電線本数が増えるので、複線図を先に丁寧に描く。
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No.8
VVR電線 + Tスイッチ(点滅器) + ランプ3個
VVRは外装が分厚く介在物アリ。ストリップに少しコツが要る。Tスイッチ(タンブラー)3個並びの極性に注意。
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No.9
EET接地端子付コンセント + E1.6 接地工事
接地端子付(EET)コンセントの結線位置。緑色のIV線(E1.6)で接地工事を実施する条件付き。
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No.10
パイロットランプ(同時点滅)
パイロットの「同時点滅」結線(スイッチに並列)。No.2の「常時点灯」との違いがハマりやすい論点。
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No.11
金属管工事(IV1.6 + E19 ねじなし金属管)
ねじなしボックスコネクタの止めねじをねじ切るのが必須(ねじ切らないと欠陥)。絶縁ブッシングの取付方向にも要注意。
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No.12
PF管工事(IV1.6 + PF16 合成樹脂可とう電線管)
PF管の差込・接続部に隙間NG。「管」を引っ張って外れるのも欠陥。コネクタ・ロックナットの順序を覚える。
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No.13
端子台 A(3A) + ED接地工事
端子台代用での結線。露出寸法(5mm基準)を確実に。接地工事の電線色(緑)と取付位置に注意。
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